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なぜ自分の限界を知ることが大切なのか?

 
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hirokkie
私の名前は、松尾弘毅です。私の信条は、常に変化・成長を続けること。その過程で新しい価値を生み出し、人生の質(QOL)を高めてくことで、すべての人が幸せに暮らすことができる社会の実現を目指しています。
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いろんな自己啓発本・教材には、「頑張ってやり続けること、失敗を克服してチャレンジすること」を是として、このような内容は、耳にタコができるほど聞いているのではないでしょうか。
もちろん、それで成功に至る人もいるかも知れません。でも、頑張っても越えられない壁というのは必ずあるはずです。

例えばテニスが好きでプロテニスプレイヤーになろうとした場合、あるいは文章を書くことが好きで作家になろうとして、何年も努力している場合、立ちはだかる壁というのは必ずあります。
努力をして人より何倍も時間をかけでも、もっと才能がある人が現れた時、自分に限界を感じてしまうことが当然あります。「努力で越えられない壁」は、必ず存在するのです。

世界的投資家、ウォーレンバフェット氏の言葉に「能力の輪」というものがあります。「輪の内側にあるものは専門家のように理解しているが、輪の外側にあるものは理解できない、あるいは部分的にしかわからない」ということを例えた言葉です。

ウォーレンバフェット氏のビジネスパートナーであるチャーリー・マンガー氏の言葉を借りれば、「能力の輪の境界線がどこにあるかを正確に知ることは、非常に大切なことであり、自分の能力を超えたところで勝負しようとすると、みじめな人生を送る羽目になるでしょう。それはほぼ間違いがない。」とも述べています。

もし適性がないところにずっと留まり続け、そこで頑張ってトライをして結局、報われなかった。それでは楽しい人生とは言えません。

その価値判断の基準として私が考えるのは、今までいろんなことをトライしてきた中で楽しいなっていう感覚があって、なぜか人よりうまくできた経験は1つや2つあるかと思います。そのことを思い出しながら、その感覚に近いことで貢献できる職業はあるのだろうかを探してみて、もしあるのならそこに行く決断をすべきだなって思います。

人生をリアルに考えた時、諦めずにやり続けることも一つの道。でも自分が何かに貢献できて輝ける場所はどこなのかという発想を持ち、それを見つけ、人生をかけてそこにパワーを集中できた時にこそ、良い人生を送れるのではないかって思います。

私は、かつてテニスコーチになりたいと一瞬思ったことがあります。でも、諦めて別の道を選択しました。皆さんなら、何が「能力の輪」なのかを探してみたことがありますか?

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