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新しい時代の考え方

 
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私の名前は、松尾弘毅です。私の信条は、常に変化・成長を続けること。その過程で新しい価値を生み出し、人生の質(QOL)を高めてくことで、すべての人が幸せに暮らすことができる社会の実現を目指しています。
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今日は、最近読んだ本の中から、ためになると思われる情報をお伝えします。それは「ニュータイプの時代(山口周著):ダイヤモンド社」です。

私はどうすれば成功できるかということはずっと考えてきていました。成功できる人と成功できない人、何がどう違うんだろうか、私がこの本を読んで、気づいたことが3つあります。
1)成功は確率論、2)逃げることの大切さ3)シェア&ギブ

1)成功は確率論
私もこのことはよく感じることがあり、成功する人は綿密に計画を立てて着実に実行していくその繰り返しだと思っていました。ところが現実社会はそう甘くありません。今の考え方はとりあえず試しダメならまた試してみる、そんな考え方をするとうまくいくのではないでしょうか?

成功した人は80%は偶然であるということ、これはスタンフォード大学の研究によって示された結果です。

成功する人は偶然によるものだと聞いて、私も一安心しました。
ただ偶然による確率を上げるためにどのような思考は必要でしょうか?以下は本からの抜粋ですが、こういった事を考えることが、成功の確率を上げるのに重要だそうです。

好奇心:自分の専門分野だけではなくいろんな分野に視野を広げて関心を持つ。
粘り強さ、最初はうまくいかなくても粘り強く続けていくことで新たな展開の可能性が広がる。
柔軟性:一度決めたことでも状況に応じて柔軟に対応することでチャンスを掴むことができる。
楽観性:インストはない逆境なども自分が成長する機会になるかもしれないとポジティブに捉える。
リスクテイク:未知なことへのチャレンジは失敗やうまくいかないことが起きるのは当たり前。積極的にリスクを取ることでチャンスを得られる。

2)逃げることの大切さ
危機に直面した生物は、「戦うか」「逃げるか」の選択を瞬時に判断します。
今までの教えでは、人間はじっと耐えるとあるいは頑張ることが良しとされてきました。

今は、逃走こそが最も重要な有効な戦略の選択肢のひとつとしてあります。
事業の寿命は、人間の寿命よりもはるかに短命化している現代社会では、逃げることの巧拙は人生の豊かさを左右するとても大きな要因になるということなのです。
そのため職業の選択の中でも、逃げる戦略を取ること、つまり自分の得意な分野で仕事をすることで、労働市場の流動性が高まっていくそうです。

3)シェア&ギブ
古い考え方では、物事を奪い、独占する考え方。新しい考えでは、与え、共有する考え方が主流です。最近は、シェアハウス、カーシェア、などの言葉もよく聞かれるようになりました。

必要な物があふれて現代社会では、モノのシェアと同じように情報も、他の人と分かち合う、積極的に自分の情報を提供する、そんな時代にがきているのではないでしょうか。

アダムグラント等による研究によれば、よく言われるギブアンドテイクのうち、テイカーよりもギバーの方が、最終的に得られる利得が大きくなるそうです。

以上3つの気づきがありました。 うまくいかなくてがっかりするのではなく、どうすれば次に進めるのかを探し求めているとき、思わぬ答えが見つかるものですね。

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